SOPP2006

2006年5月14日(日)、富士聖地・野外会場にて「シンフォニー・オブ・ピース・プレヤーズ〜世界平和交響曲〜」が行なわれました。
昨年に続き、2回目となるこの行事のテーマは、“宗教・宗派を超えて共に世界の平和を祈る”。平和について語り合う前に、まずは共に平和の祈りを行なおうというコンセプトで開かれたこのセレモニーに、今年も国内外から1万人もの賛同者が集まってくださいました。
そして、各国語を用いた世界各国の平和の祈りでは、それぞれの国の言葉を用いて191ヵ国とその他のすべての地域を1国ずつ祈りました。
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午前10時30分、能管と笙の厳かな調べにのって、白光真宏会のメンバーが捧げ持った地球の写真が会場に入場し、ステージに掲げられました。その後、田中理事長が挨拶に立ち、今、この行事と同時進行で、世界114ヵ国の300ヵ所以上において、また日本国内だけでも1500ヵ所以上において、3万人もの人々が世界の平和を祈る「グローバル・リンク」を行なっていることを紹介しました。


続いて、この行事のメインプログラムである「各宗教・宗派の祈り」が行なわれました。
正装に身を包んだ仏教、キリスト教、イスラーム教、ユダヤ教、神道の代表者が壇上でリードし、会場の1万人の参加者が唱和します。
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平和を祈る心で結ばれた、その深く澄んだひびきは、まさに壮大な祈りのシンフォニーでした。
深い感動に包まれる中、白光真宏会のメンバーが「呼吸法による人類即神也の印」を披露しました。霧が濃く立ちこめる中、寄せては返す波のような深く力強い呼吸音が、会場に静かに染み渡っていきます。

しばしの休憩をはさんだ後、万国旗を掲げた旗手が整然と列をなし、会場後方より入場。旗手が壇上で旗を掲げるのに合わせ、参加者は191ヵ国とその他のすべての地域を一国ずつ各国語を用いて祈りました。
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続いて、各宗教の代表者が壇上に並び、一人ずつ心のこもったスピーチを行ない、またこの日のために寄せられたメッセージが読み上げられました。そして、アメイジング・グレースのやさしいメロディが流れる中、西園寺昌美会長が「それぞれの平和の祈りを祈り合えたことは、無上の喜びであるとともに、まさに実体験を通しての大いなる至福そのものでありました。世界を平和にするのは、大統領でも、一人や二人の聖者や賢者でもありません。あなた方一人一人の高貴な心そのものであります」と、平和の祈りを披露してくださった各宗教者と、それらの祈りを心をこめて唱和した参加者に深く御礼を述べ、行事は成功裡に終了しました。

プログラム

  • 開会
  • 各宗教・宗派の祈り
    仏教
    キリスト教(カトリック イエズス会)
    キリスト教(日本聖公会)
    イスラーム教
    ユダヤ教
    神道
  • 「呼吸法による人類即神也の印」の披露
  • 世界各国語による世界各国の平和の祈り
  • メッセージ
  • 閉会


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