21日間チャレンジ

ディバイン・スパークを起こすための21日間チャレンジ

皆様は、21日間チャレンジに挑戦したことはありますか? 

これは、「一般的に、人間は3週間で習慣が身に付く」という考えを基にした、自分を変える実践法の一つです。望まない習慣や固定観念を手放して、新たな自分に生まれ変わるために、21日間集中して、習慣を変えるクセ付けを意識的に行ないます。

富士宣言でも、この21日間チャレンジを取り入れており、2016年は世界各国から4500名以上が参加。一人一人がそれぞれの日常生活の中で、神聖なる精神をより現わすことを目的に行なわれた取り組みでしたが、参加者からは喜びや感謝の声が多数寄せられました。
(詳しくは、富士宣言公式ホームページ https://fujideclaration.org/ja/21day-challenge/をご覧ください)



これからご紹介するのは、それが始動する前、海外の有志と富士宣言事務局が企画した「21日間チャレンジ」です。

由佳会長代理と真妃副会長が海外でディバイン・スパークについてお話しした際、その言葉に共感した有志が、日々の中でディバイン・スパークするための課題を共同制作。その21日間チャレンジの最終日は、富士聖地でSOPPが開催された日の前日に設定されていました。私たちがSOPPで祈りを捧げていた時、手作りの「21日間チャレンジ」を通して、世界各国のたくさんのまだ見ぬ同志の方々が、ディバイン・スパークの潮流に加わり、SOPPが成功するよう応援してくれていたのです。
 

SOPP当日には「21日間チャレンジブース」も設けられ、21日分のチャレンジシートもお持ちいただけます。また、当日配布されるシートは以下からもダウンロードが可能ですので、興味のある方はSOPPに合わせて是非チャレンジしてみてください。

21日間チャンレジ.pdf