霊光写真について
「この写真は、私の家の前で立っておられる五井先生を、私が写したもので、肉体ではなく、光体だけが写っている。
この光体は霊、幽、肉の三体が三つの輪に見える。中央の光が霊体である。ここから光波が出て幽体、肉体が出来るのであると、先生は言われる。
見る人によると、円光の中に先生の姿が見えたり、観世音菩薩の姿が見えたりするそうである。」
五井昌久著「神と人間」より
撮影:千葉県市川市平田 島田重光(故人)
霊光写真について
pdfファイルでご覧いただけます。
pdfファイルについて>ヘルプ