SOPP

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Symphony of Peace Prayersとは
「シンフォニー・オブ・ピース・プレーヤーズ(SOPP)」は、さまざまな宗教を信仰する人々が一堂に会し、輝かしい未来の平和を創造してゆくための聖なる場であります。
SOPPの目的は、参加者が異なる宗教の真理、歴史、儀式、教義に理解を深めつつ、お互いの祈りを尊重し、祈り合うことにより、平和なひびきを世界中に発信しつづけてゆくことであります」 
― 富士聖地SOPPでの西園寺昌美のスピーチより

SOPPは、”平和に向けた意識変革”の一つのムーブメントとして、毎年5月に世界中で開催されている行事です。平和な未来の創造は、私たち一人一人の心から始まります。信仰、信条、民族、国籍、経歴など、あらゆる違いを超えてSOPPの場に集まられた人々は、平和で調和した世界を体験し、自らの心の平和が世界に向けて広がってゆくことを実感されることでしょう。

さまざまな平和の祈りを共に祈るsopp01
SOPPのコアとなるのは、祈りのプログラムです。「各宗教・宗派の祈り」のセレモニーでは、さまざまな宗教の平和の祈りを各宗教の代表者が祈り、参加者もその祈りやメッセージを唱和します。そこにいるすべての人が、お互いの平和を祈り合うのです。
祈りには力があります。皆で心を合わせて祈る平和の祈りは、大いなる力となって発信されてゆきます。参加者は、固有の宗教を持っていなくても構いません。平和に向けて、心から共に祈ろうと望む方が、意識改革の潮流を創り出してゆくのです。
人々がそれぞれの宗教の平和の祈りを祈ろうと心を開くと、その場は愛と平和のメッセージに包まれてゆきます。その愛と平和への願い、祈りこそ、すべての宗教やスピリチュアルな教えの真髄であると言えましょう。さまざまな教えを信奉する人々が一堂に会し、共に平和な世界を築くという目標を持つことで、人類は一つであるという意識に大きく近づいてゆくのです。
年々、SOPPに参加する人は多くなっています。毎年5月の定期的なセレモニーに加え、年間を通して、世界各地で開かれているスピリチュアルな平和の行事(9月のインターナショナル・ディ・オブ・ピースや、その他の平和の催し)ともつながってきています。

国連本部総会議場での行事の中で行なわれたSOPP
2013年2月14日、アメリカ・ニューヨークの国際連合本部総会議場で、「United for a Culture of Peace Through Interfaith Harmony(宗教間の調和を通じた平和の文化のための結束)」という行事が開催され、第2部の中で「シンフォニー・オブ・ピース・プレヤーズ(SOPP)」が行なわれました。このプログラムでは、11人の宗教代表者が、各宗教宗派の平和の祈りを行ない、その冒頭で、本会西園寺昌美会長が、SOPPの提唱者としてスピーチを行ないました。
国連総会議場で宗教の祈りが行なわれるのは異例のことでしたが、この日、人々は「いかなる宗教信仰があろうとも、平和のもとに一つになれる」ということを謳い上げ、厳かで美しい平和の祈りの交響曲を奏でました。
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